2015年09月19日

秋彼岸

おはぎ彼岸団子.JPG

今年の彼岸入りは9/20、彼岸明けは9/26です。

お彼岸は日本だけの行事です。
春の種まきや秋の収穫とも結びつき、自然に対する感謝や祈りがご先祖様に感謝する気持ちにも繋がり、お彼岸は大切な行事となりました。

彼岸の中日である「春分の日」「秋分の日」は国民の祝日です。
祝日法による趣旨は……
・春分の日=『自然をたたえ、生物をいつくしむ日』
・秋分の日=『祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日』

紅屋重正においても彼岸のお供えのお菓子として、
「おはぎ」「彼岸団子」を彼岸の期間でお出ししております。
おはぎ.JPG彼岸団子.JPG
いずれも¥500(税別)

お彼岸は、春分・秋分の日を挟んで1週間あります。家族の都合を合わせて、みんなでお墓参りに行くとご先祖様も喜んでくださると思います♪
posted by 紅屋重正 at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 震災復興 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月02日

三尺玉サブレー

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本日は待ちに待った長岡大花火大会です!
紅屋のお菓子で長岡花火といえば、こちらになります^^

★越後長岡大花火銘菓 三尺玉サブレ★
 長岡に空高く咲く大輪の花をいつでも味わいいただけるように創作したサクサク感なるサブレになります。

5個入¥600(税抜)・・・写真右
8個入¥1000(税抜)・・・写真左上(中のサブレは見本となります)
12個入¥1400(税抜)

長岡にお越しの際のお土産としてもどうぞ!
posted by 紅屋重正 at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 震災復興 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月07日

七夕和生菓子

意外と知られていないのですが、織姫と彦星は恋人同士ではなく、夫婦なのです。
結婚してから遊んでばかりいたので、天帝がお怒りになって天の川を隔てて2人を引き離し、1年に1回会うのを許されたという日と言われております。今回は七夕限定菓子なので、すぐに終わってしまいますが、ご紹介させて頂きます♪

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★織姫★
大納言鹿の子製で中に求肥が入っています。カラフルな煉切を織り交ぜる事で着物を作り、鹿の子で「女性らしさ」を表現してみました。

★彦星★
白手芒鹿の子製で中に求肥が入っています。煉切の流れ星を添え、織姫に会いに行くイメージを表現しました。
※原材料の一部に卵を使用

★天の川★
上は道明寺と黒糖入り錦玉かん、下は小倉羊羹の二層になっています。道明寺のつぶつぶ感と金箔で天の川を表現しました。星のように金箔が輝いています。

★笹飾り★
きんとん製で中に小倉あんが入っています。笹と短冊は煉切です。

今年の皆さんの願い事はなんでしょうか?小さな願いでも大きな願いでも叶うといいですね^^
posted by 紅屋重正 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 震災復興 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月05日

果菓(かか)

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オレンジ、いちぢくを煉り込んだ生地を1つ1つ手作りで焼き上げたドーナツ型の輪菓子で「果菓(かか)」が登場しました(¥120、本体価格)

サブレのようなサクサク感とドーナツのしっとり食感が混ざった新食感のお菓子でございます。
フルーツの入ったお菓子が好きな方に特にオススメでございます♪

店頭のみ販売しておりますので、寄った際には試食も出しておりますので、是非ご賞味くださいませ♪
posted by 紅屋重正 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 震災復興 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

スキー場再開!

一昨年の中越震災で、かなりの被害を受けた長岡市営スキー場。
まだ一部壊れたままの施設も残っていますが、
今シーズンはスキーを楽しめるようになるまで復興しました!

「震災直後の被害状況」

ロッジ リフト 地割れ

※1 ロッジの時計は震災発生の5時56分で止まっています。
※2 第3リフトも壊れてしまいました。
※3 駐車場からロッジに向かう道も崩れてしまいました。

「待ってました!スキー場再開!」

まだ完全復旧ではありませんが、雪と遊べることができるようになりました。

第二リフトだけ、第二ロッジだけの稼動ですが、
週末ともなれば、雪を楽しむ長岡市民が集まります。
週末ともなると楽しそうなファミリーでいっぱい!

唯一稼動中のリフト 市営スキー場2.jpg 市営スキー場1.jpg 

地震にも大雪にも負けないぞ!おー!

★長岡市営スキー場についての詳細はこちら
 
posted by 紅屋重正 at 15:24| Comment(0) | 震災復興 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月31日

牛の角突き−震災復興場所

10月23日、あの中越震災から1年たった日。
長岡市東山ファミリーランドにある仮設闘牛場で、
国の重要指定無形文化財でもある、
「山古志の牛の角突き」(震災復興場所)が開催されました。

のぼり


前日からの雨をものともせず、勇壮な伝統行事は大勢の見物客に見守られ幕を開けました。

東山 仮設闘牛場 満員御礼
土俵 観客の皆さん 準備中

「震災で多くの若い牛たちが命を落としたけれど」

山が崩れ、土砂と水に埋まった山古志では、角突き牛の多くが命を落としました。
かろうじて生き残った牛たちも、つぶれた牛舎の中で1ヶ月もの時間、
助けを待っていました。
中越震災当時、ヘリコプターで救出される牛の姿の映像を覚えていらっしゃる方も多いはず。

ヘリコプター

今回の主役の牛たちは、そんなものすごい試練を乗り越えてきたツワモノばかりです。

出番待ちの牛たち 土俵入り前 出番待ち2

山古志の牛の数は減ってしまいましたが、今回は震災復興の記念場ということもあって、
何とかたくさんの牛の姿を見てほしいという願いから、
この日は2歳仔の牛もお披露目出場することになりました。

本当は3歳以上の大人にならないと、牛も角突きには出場できないのだそうです。
来年、山古志の地に戻って開催される場所では、きっと立派な若牛に成長して、見事な闘いぶりをみせてくれることでしょう。



「山間に響く、角の音」

1トン以上になる巨体の牛同士が角でぶつかり合う様は、本当に勇壮です。

東山の山間には、牛たちの角の音が深く響き渡ります。
激しく飛び散る泥、牛の間合いの静けさ、勢子たちの掛け声、
そして一瞬の押しつ戻しつの牛の動き。
土俵上の牛たちの熱さ、激しさ、普段の草を食むおとなしい姿からは
まったく想像できません。

闘牛が始まる前、勢子たちによって、土俵にはお清めのために塩とお酒がまかれます。
牛たちの真剣勝負を目の当たりにすると、この闘牛がその昔、神聖な祭事であったことを
改めて思い知らされます。

解説 お清め



「角突きの進行」

今回は、復興場所ということもあって、まず最初に、震災の際、大活躍だった
陸上自衛隊の東部方面音楽隊によるマーチで始まりました。
「双頭の鷲」に始まり、長岡にゆかりの作曲家大野雄一氏の作品でもある
「ルパン三世のテーマ」など8曲が演奏されました。

見物客の手拍子も入って、会場は和やかなムードに包まれました。

音楽隊 手拍子 威風堂々 

マーチの後は、いよいよ前半の取り組みです。
牛もちたちによる手打ちの儀式が行われ、角突きが始まります。

手打ち

まずは、若い牛たちのお披露目。
今回は、旧山古志村長・現衆議院議員の長島さんの子牛も登場しました。
なかなかアグレッシブな子牛で、長島さんもうれしそうでした。

子牛 長島さんと子牛 子牛のお披露目

そして、あの震災に見舞われた山古志で1ヶ月じっと助けを待ち、
無事生き延びた牛たちによる取り組みが始まります。
災害を乗り越えた牛たちの闘いぶりを見ていると、
「よく生き延びた、がんばったね」と涙が出てしまいました。

取り組み表 震災を乗り越えた牛たちの取り組み TV中継中の一戦


後半の取り組みからは、いよいよ横綱級の牛たちによる取り組みです。
日本酒を飲んで、気合を入れ、化粧回しをつけた、
見るからに大御所という牛たちの登場です。

堂々土俵入り 似合う? 大興奮

16歳という大ベテランの牛による角突きの迫力の物凄いことといったら!
角の響く音、間合いの緊張感、ぶつかり合う激しさ、どれひとつをとっても筆舌に尽くしがたい迫力です。このぶつかり合いだけは、ぜひとも一度はご自身で体験してください。

大勝負 大勝負2 大勝負3


「来年こそ、ふるさと山古志の地で!」

今年の角突きは、残すところあと2回。
11月3日の長岡場所と6日の小千谷場所が予定されています。
そして、勢子たちは約束します。来年こそ、山古志の地での闘牛を再開させるのだと。
しかも、来年は、全国闘牛サミットの開催も予定されているそうです。

※牛の角突きについての詳細はこちら 


強さ、雄雄しさ、そして、復興にかけるこの一途さが、全国から山古志が注目を集め、応援される所以なのでしょう。今私たちに求められていること、それは走り続ける強さなのだと思います。
posted by 紅屋重正 at 17:43| Comment(0) | 震災復興 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

まだまだだけれども

中越震災から1年が経ちました。

山古志、川口、小千谷とテレビのニュースなどで報道される地域だけではなく、
まだまだ中越には完全復興にはほど遠い地域も残っています。

雑草に覆われるヒビ 道路の穴

崩れたままの路肩 土嚢

長岡市内であっても、文化財などまだ地震で壊れたままのところもあります。

壊れた灯篭 崩れた石段

落ちたままの石橋 崩れた灯篭

これから再び長い雪の季節を迎えますが、
がんばり続けられるように、元気を出し続けられるように
いつも前を向いて気持ちを奮い立たせていきましょう!

希望の灯
posted by 紅屋重正 at 10:00| Comment(0) | 震災復興 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

蓬平

蓬平は、長岡にある静かな山間の温泉地です。
急な山肌をのぼったところに祀られている高龍神社への参拝、そして湯治と、
長岡の人々にとっての憩いの里です。

高龍神社 清流 竜神

そんな美しい山里も、昨年の中越震災では、震源地に近かったこともあり、
崩落による道路の寸断、多くの家屋倒壊などに見舞われました。
さらに冬の大雪、復旧途中での豪雨、と大きな試練ばかりを背負った地域のひとつ
でもあります。

しかし、蓬平で暮らす人々の持ち前の明るさと芯の強さは、
今なお、深い爪痕を残すこの地で見事に復活を遂げようとしています。


旅館 和泉屋の小さなギャラリー」

延々と続く道路工事、新たなライフライン確保のためのトンネル工事現場、
家屋が全て倒壊し、乗用車二台が未だに取り残されたそのままの状態の山壁が残る濁沢を
通って進んでいくと、自然災害の恐ろしさをひしひしと感じます。
緊張しながらも、やがて蓬平の温泉地区に入ります。
一見、まだ営業していないのかな、と思えるほど、土石流よけの砂袋や、
工事用のサインである黄色と黒がまだ目立ちます。

濁沢

でも、高龍神社寄りのほとんどの温泉旅館はこの夏までに営業再開。
長岡市内から、新潟県内から、首都圏から、多くのお客様が訪れてきています。

蓬平の中ほどにある旅館、和泉屋さんを訪ねました。
この八月一日に、地震の被害から"リマインド・オープン”*されました。
玄関の、左には大きな壷に活けられた花、
右の池には見事な錦鯉が元気に泳ぎまわっています。
でも、もっと元気で明るい三人の女将さんたちと、仲居さんたちが
笑顔でお出迎えしてくれます。

*リマインド・オープン:
 原点回帰、同じ場所で再出発するんだ、という和泉屋さんの強い意志表明です。

花

錦鯉


フロントの横に、何やらかわいらしいオブジェを発見しました。
何だろうと見てみると・・・

目出鯛


蓬平温泉復興支援のために、長岡造形大学が制作した美術作品でした。

よくみると、フロアのあちらこちらに、タペストリー、ポスター、彫刻などなどが
飾られています。もちろん、旅館内には、掛け軸をはじめ、油絵その他の美術品が
いろいろ飾られてはいますが、ついつい、地元長岡の若きアーティストの皆さんの
作品群に目がいってしまいます。

長岡造形大学が取り組んだ中越地震復興支援プロジェクトの数は、
もう15にのぼるそうです。
美術の分野での災害支援といえば、以前は記憶にとどめさせること、記憶を伝えていくこと、が中心だったように思います。
でも、アートとは心を揺り動かす力。
まさに、地震で閉ざされそうになった心に、もう一度上を向く活力を与え、
再出発へのエールとなる華を添えてくれるパワフルな支援のかたちがあるのだと、
あらためて感心しました。
小さなギャラリーは、蓬平を訪れた人々にとっては休暇を楽しむ彩のひとつ。
一方で、蓬平で働く人々にとっては百人力の応援団なのではないでしょうか。

つらい地震の傷跡を見た後で、ちょっと愉快なアートたちに囲まれると、ほっとします。
同時に、この地域に根ざして一生懸命生きて、お湯で体を休めにいらしたお客様に、
温泉よりももっと温かいおもてなしをしようとする蓬平の人々の姿が、
心にじんときます。
全国の名湯の数々に比べたら、本当に何にもないところかもしれません。
でも、この夏、あの地震に負けずに再出発した蓬平なら、ちょっとへこんだ気分なんか
きっと、吹き飛んでしまいますよ。

鯉のオブジェ

杯 タペストリー3

ポスター1 ポスター2 ポスター3

・旅館 和泉屋の詳細はこちら 
・長岡造形大学の詳細はこちら


※ちなみに、蓬平の温泉はとってもいいお湯です。お肌もつるつる!
 もちろんご飯もついつい食べ過ぎてしまうおいしさです。
posted by 紅屋重正 at 00:51| Comment(0) | 震災復興 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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