2015年10月07日

ハロウィン和生菓子


10月に入りハロウィンまでの限定和生菓子が出ました♪
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左上
★魔女★
きんとん製で中に小倉あんが入っております。
帽子は煉切製でございます。

左下
★パンプキン★
大納言かの子で出来ており、かぼちゃの煉切で飾りました。
かの子をふんだんに使っておりますので、かの子好きの方にはたまらない一品でございます。

右上
★オバケ★
餅菓子の中に白味噌あんが入っております。
シンプルですが、愛らしい姿です。

右下
★ジャンクランタン★
煉切製で中にこしあんが入っております。
もちろん、形成は手作りでございます。

和とハロウィンの融合を楽しむお菓子の時間はお子様はもちろんのこと、大人でも童心に帰れる楽しい一時をお過ごしになれると思います。
紅屋重正及び、駅COCOLO長岡の越後のれん街にもハロウィン和生菓子をお出ししておりますので現物を見に来ていただければ幸いです♪
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2015年09月17日

きんつば

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大納言小倉と寒天等でできた餡に、小麦粉・白玉粉でできた生地を一面ずつつけて焼いたお菓子です。

きんつばの「つば」は、日本刀の鍔からきているそうで、江戸時代当初は円形のきんつばでしたが、現在では四角いきんつばの方が主流になっているそうです。

大納言小倉がたっぷり詰まっており食べ応えがあります!
ぜひお召し上がり下さい♪
posted by 紅屋重正 at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 話菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月01日

月見和生

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9月に入りました!今回はお月見をモチーフにした和生菓子を紹介させて頂きます♪

★月に雁(かり)★
白手芒鹿の子をに黄味煉切の月を乗せ、羊かんで包んでいます。
月夜の雁の飛来の様子は秋の風物詩でもあります。
※原材料の一部に卵を使用

★天卯(てんう)★
薯蕷(じょよ)饅頭で中に小倉あんが入っています。
月見といえば、兎の餅つきをイメージする方も多いのではないかと思います。お餅はついていませんが、丸くてコロッとしたかわいい兎になります^^
※原材料の一部に卵を使用

★名月(めいげつ)★
小倉羊かんと黄味あん製です。
黄味あんの満月が羊かんとのコントラストで綺麗に映えています♪
※原材料の一部に卵を使用

★秋月(あきづき)★
煉切製で黄味あんが入っています。
秋色の煉切にススキの模様でより一層秋らしさを表現しました。
※原材料の一部に卵を使用

今年の十五夜は27日です。満月は28日のようです。
和生菓子で見て癒され食べて美味しいお月見を味わってはいかがでしょうか。
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2015年08月01日

香風

8月になり、本格的な夏がやってきました!
本日紹介するのは、今日みたいな暑い日にお勧めのお菓子です。

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青梅の自然滋養と芳香を尊び創製した錦玉羹(きんぎょくかん)です。冷凍保存し、冷たくしてお召し上がり下さい。
常温でもお日持ちが効き、個包装になっているのでお土産にも最適です♪

また、長岡花火大会の2日と3日、本店は9時から22時30分まで営業致します。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
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2015年04月15日

ちよこ饅頭

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近日より新発売の薯蕷(じょうよ)饅頭でございます。
中にはこしあんベースにちょこを煉りこんだ「ちょこあん」を入れました。
5月の下旬くらいまでの限定販売予定を予定しております。

老若男女大好きなチョコレート×和の技術をお楽しみくださいませ♪
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2013年02月28日

おひなさま和生菓子

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ひな祭りの和生菓子を当店で販売しております。
左上から・・・

お内裏様 大納言鹿の子に煉切を巻きました。
お雛様  白手芒鹿の子に煉切を巻きました。
右近の橘 キントン製で中に小倉餡を入れました。
左近の橘 薯蕷饅頭の中に味噌餡を入れました。

ひな壇の飾りも3月3日まで展示中です。
ご来店お待ちしております。
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2013年02月12日

バレンタイン

バレンタインの贈り物に和生菓子はいかがですか?

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2013年02月02日

節分の和生菓子

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節分 (せつぶん、または、せちぶん)は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと、「季節を分ける」ことをも意味しています。
邪気を追い払う為に、この節分には古くから行事が執り行われており、豆を撒き、撒かれた豆を自分の年齢(数え年)の数だけ食べます。
また、自分の年の数の1つ多く食べると、体が丈夫になり、風邪をひかないというならわしがあり、豆は「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがあります。

菓銘「赤鬼(あかおに)」〜餅生地(雪平生地)の中に味噌餡を入れ、上に小豆きんとんを乗せました。
菓銘「青鬼(あおおに)」〜煉切製で中に小豆漉し餡を入れ、上に白手亡きんとんを乗せました。
菓銘「豆まき(まめまき)」〜煉切製の桝型の中に白手亡餡を入れ、大納言を盛りました。(別銘「鬼は外」)
菓銘「福は内(ふくはうち)」〜薯蕷饅頭の中に梅肉の餡を入れました。
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2007年12月13日

大手饅頭の看板

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弊社の本店入り口に掛かっています看板は「大手饅頭」と書かれています。
この看板は「巻 菱湖(まき りょうこ)」氏が書かれた看板です。
巻 菱湖(1777年〜1843年)江戸の名筆・幕末の三筆の一人であります。

越後の国 巻(新潟県新潟市巻町)安永6年(1777年)生まれで
1795年19歳で江戸へ上り亀田鵬斎に師事漢詩と書を学び才能を開花させた。
書家になり大成した時期には弟子1万人もいたそうです。
掛物・額・襖・屏風・看板・碑文などの揮毫の依頼が沢山あった。
江戸第一の書家であり、日本一の書家になった人物です。

その看板を2007年11月14日 
巻菱湖記念館館長 磯島康徳様より検証戴き認定を受けました。
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2006年12月26日

クリスマスケーキ

12月24日最高に売れるクリスマスケーキの日。
クリスマスケーキにあわせて一言・・・

ケーキの甘さ!
甘くないほうが美味しいとか健康に良くないから甘さ控えめ!
判らないでもないのですが、美味しいことは味がシッカリしていることでもあります。甘さだけでなく食感・見た目・香り・雰囲気と五感を満足してくれて本当の美味しさを味わえるのです。甘みの旨さは大切です。お菓子を味わうのに甘くないのはハッキリ言ってお菓子ではなくなります。砂糖は健康に影響します。悪いほうではなく脳を活性するぶとう糖を含む大切な食なのです。疲れたときに甘いものが欲しくなるのは身体が要求しているのです。
今ほど飽食ではない時代に10時のお茶・3時のおやつと言ってお茶にお茶菓子を食べたのも糖分補給で身体の維持に役立てたからです。一度に多くを召し上がらないで分けて糖分を補給することが一番のダイエットなのです。

ケーキは出来たてが美味しい!はクリームのことです。ケーキのスポンジは全体が馴染む方が良いのです。出来立てより少々置いた方がシットリ感が出てバランスの良い状態になります。ここでも砂糖の馴染みが大切になります。砂糖を減らして作ると馴染みが悪くボロボロの状態になります。土台は早めに用意してクリームは出来たてを化粧して新鮮な果物(苺)を乗せて出来上がる訳です。ご家庭で経験があると思いますが、24日に食したものより25日に食べたケーキの方が重厚で味が良くなっていることを!勿論翌日食べても美味しくないものあります。材料(原価)の違いです。作るにはやはり良い材料でないといけません。特にクリームやチョコははっきりしています。

和菓子屋はケーキはお作りしません。しかし、私共もクリスマスケーキは食します。同じお菓子屋としてこの時期は楽しみます。それもいろいろなお店のケーキを食べさせて戴きます。格差は歴然としています。そこのお店の姿勢が判るような気がします。他を見て反省せよ!ですね。ケーキ一つで店の姿勢を感じ取らねばいけません。吾身に置き換えて考えねばならないことです。

そこで自分の七訓
1、人を大切にする人は、人からも大切にされる。
2、人間関係は、相手の長所とつきあうもの。
3、人に何かしてもらうより、自分に何ができるかが大切である。
4、仕事は言われてするものでなく、さがしてするもの。
5、仕事では頭を使い、人間関係では心を使う。
6、挨拶はされるものではなく、するもの。
7、足を引っ張るのではなく、手をひっぱれ。

甘さの旨みを味わって戴く為に日々研鑽努力しています。
posted by 紅屋重正 at 10:31| Comment(0) | 話菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

雛祭り

3月3日は桃の節句、雛祭りですね。

雛祭りといえば、お雛様。

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【お雛様の歴史】

このお雛様が、女の子のいるお家に飾られるようになったのは、江戸時代のこと。
宝暦年間(1751〜1764)以降、京都から江戸への文化の移動に伴い、
紅屋も商いを始めた頃の、文化・文政年間(1804〜1830)の頃に
江戸や諸国にも雛人形を飾る風習が広まっていったのだそうです。

もっとさかのぼると、「枕草子」や「源氏物語」にも書かれている【ひいな遊び】。
もっともっとさかのぼると、「日本書紀」に書かれている、人形(ひとがた)に不浄を託して川や海に流して、災厄を祓うという風習。
もっともっともっとさかのぼると、古代中国の、水辺に出て不祥を除くための禊(みそぎ)祓(はらえ)を行い、宴会を催してお祝いをしたという【上巳(じょうし)】。

お雛様のルーツは何千年も昔にさかのぼるものなんですね。


【お雛様にお供えするもの】

お雛様を飾るとき、一緒にお供えするものそれぞれにもいわれがあります。

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●桃の花 − 赤

桃の字の中に“兆”が使われているように、多くの実をつけることから、「生命力」をあらわしているといわれています。桃の花の赤色と桃が持っている薬効から、古来、邪気を払ってくれるものとして、中国では仙果とされていたそうです。そういえば、「西遊記」にも「桃太郎」にもいろんな昔のお話に登場する果物ですね。

●お白酒 − 白

もともとは、桃の花を酒に浸した「桃花酒」(とうかしゅ)というものを飲む風習があったのだけれど、その後、江戸中期になってから、白酒に代わったものだそうです。
それも、江戸の酒屋、初代豊島屋十右衛門の夢枕にお雛様が現れ、白酒の美味しい作り方を伝授され、白酒をつくったところ、大ヒット!江戸中の評判となり、徳川将軍も愛飲されるようになり、雛祭りにはお白酒を飲むようになったのだとか。ちょっと邪気を祓うとは違うような感じがしますね。

●よもぎ(草餅) − 青

古代から日本の香草として、親しまれてきたヨモギ。香が邪気を祓うとされています。
漢方でガイヨウと呼ばれ、煎じて薬としたり、お風呂にいれたり、乾燥させてお灸にしたり、薬草として大活躍してきた草です。
しかも、世界中いたるところに生えているそうで、その種類は2500種類にものぼるとのこと!
ヨーロッパでも、女神アルテミスの聖草となっており、そのために婦人病に効くといわれているそうです。

そして、菱餅、雛あられがそえられます。
さて、菱餅や雛あられ、この2つのお菓子に共通するものは何でしょう?


【春の息吹からエネルギーをいただく】

それは、”色”です。
赤、白、青の3色が使われていますね。

赤、白、青、実はこの3色はそれぞれ、生命(桃)・雪の大地(白)・木々の芽吹き(青)を表す意味があるそうです。この3色のお菓子を食すことで自然のエネルギーを授かり、健やかに成長できるのだそうです。

今日、カラーセラピーなど、色によってストレスを解消したり、元気をもらったりするリラクゼーションも流行っていますね。
お菓子の色にも、召し上がる方の健康を願う古くからの意味合いがこめられています。
おやつの時間に、ちょっぴりお菓子の色も楽しんでみてくださいね。

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posted by 紅屋重正 at 21:18| Comment(0) | 話菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

ご挨拶

お菓子にできることって何だろう。
ご先祖様から代々数えて二百年、こんなことを考え続けて、
紅屋重正は今日に至っています。

お茶の味を引き立てるもの
食後のデザート
おやつの時間のちょっとしたお楽しみ
ストレス解消の友

今のお菓子にとっての一番大きな役割は、
お菓子のあるテーブルに向かったあなたと誰かの会話が
ちょっと弾んだり、ちょっと和やかになったりするきっかけをお届けすること
じゃないかしら、と思うのです。

お茶席だけではなく、お茶の間で、リビングで、キッチンのテーブルで
あなたが過ごす時間が少しハッピーになるような
そんなお手伝いをさせていただきたいと願っています。

このコーナーは、おもしろいこと、素敵なことなどを見つけたときに
更新していきます。末永く、おつきあいくださいますよう。
宜しくお願い致します。

紅屋重正
posted by 紅屋重正 at 10:00| Comment(0) | 話菓子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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